テノール歌手ソングライター大瀧賢一郎、KENはへっちゃら テノール歌手ソングライター ケンイチロウ オオタキの部屋

つわものどもが夢のあと

4年に1度、、いや ワールドカップもふくめると 2年に1度私にやってくる
夜更かし時差ボケ期間 EURO2012 が幕を閉じました。
サッカーならどこでも見るのか? いいえ NO  
Italia代表と Inter そしてちょっと情熱は数パーセント下がりますが、日本代表戦
しかし決勝で負けるって やっぱり どちらにせよ後味悪いな、、もっと手前で
負ければ 結構あっさり記憶から抹消できるんですが、、
でも 下馬評の低く イタリアサッカー界の不正疑惑の渦中 問題児をかかえながらも
チームが家族のように団結し、戦う姿が 世界中にちょっとだけ清々しい気持ちを与えたことは
素晴らしいEUROだったとすべてのサッカーファンが感じたことでしょう。
昨年女子ワールドカップで日本が優勝した時 地震に打ちひしがれた日本がどれほど
勇気をもらったか。
今回このイタリア代表の躍進は 先日のイタリア北中部地震で被災された方々にとって
どれほどの勇気になったか それが わたしは素直に嬉しくてなりません。
今回のイタリアの戦い方は いろんな社会現場で生きる私達にとって 沢山の教訓をくれました。
イタリアは下馬評の低さもあり負けない試合運びと 常に相手の出方を打ち消す戦いを
勝機としています。
だれもが勝とおもっていたドイツを ひっくり返せたのはこれを貫いたからです。
決勝のスペイン戦の前、、自信が芽生えてきた選手の自己暗示?的なインタビューの返答を
聞いていて ああ、イタリアらしくないなと感じた事が的中しました。
決勝でイタリアは「勝ち」をスペインよりも欲して 勝ちにいってしまいました。
あの名曲 「柔」♪ 勝つ~と~思う~な ♪ ではありませんが
勝つための プレパレーショ、ン準備は志を曲げず勝つために行って、
いざ勝負の局面においては 勝ってやろというスピリッツよりも「負けない」という
スピリッツこそ 常に大切なんだ、、「俺はできる!グレートだ!」的な
自己啓発的チャレンジスピリッツが有効な人達はかえって少数派ですね
むしろ日本人やイタリア人は ネガティブな発想や不便さからの回避を前提として輝ける
消去法国民なのかもしれませんね。
あたりまえの事を人間はあたりまえに 忘れがちですから
またこうして再認識し続ける事こそ 大切なのかもしれません。
おお久々に考察したな、、やはりサッカーを見るとつい 哲学的になってしまうな~。
我が家の 「悪童」も バロテッリ ヘアーでゴールパフォーマンスしてます!

大瀧賢一郎
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by kenichiro-otaki | 2012-07-03 16:34 | 音楽